今住んでいるマンションは基本的に洋風の造りです。
ドアも内開きで、床の感じからも靴をはいたまま生活する様になっています。
特に玄関と部屋の間が完全にフラットになって、
靴を脱ぐ、という感じではありませんね。
もっとも落ち着かないので私たちは日本風に靴を脱いで生活しています。
家で日本人は靴を脱ぐ、欧米人は靴のまま。
ではベトナムは?というと屋内では脱ぐのが普通だそうです。
そこで履物を脱ぐ場所なんですが、玄関内ではないんですよ。
写真は向いの部屋の玄関と、1階にあるエントランスの非常階段へのドアです。
ドアの前に履物が置いてあるんです。
どちらも掃除のために雇われてる人のだと思いますが…。
自宅以外へ(つまり雇用主の家ですね)入る時は玄関の外で
履物を脱ぐのが習慣なんでしょうか?
実際、自宅へ業者さんに来てもらった時は全員玄関の外で靴を脱いで
入ってきたんですよね。
(ネットの調整とか、電子ピアノの配達とか)
大家さんだけは玄関内で靴を脱いでスリッパをはいて入って来ますが。
そういえば業者の人はスリッパも使わないなぁ。
自分の家では玄関内で靴を脱ぐでしょうから
仕事で行った場合、なのかマンションの玄関、というのが特殊なのか
あるいはこのマンションがそういう決まりで人を雇ってるのか。
ドアの前に脱いである履物を見るたびに不思議に思います。
2 件のコメント:
なんだか…不気味ですな。履物が外にぽそってあるのは(笑)
どうでもよいですが…なかなか小若菜はここでコメントを書くためにアクセスするの、往生こきます(笑)
アカウント持ってるのにややこしい…(笑)
私信炸裂ですが…大学今週もう1回!行きますよ!小若菜先生、あーちゃん(ここではこの呼び方がいいのかな?)からメールもらいましたって報告ありました(笑)
最初に脱いであるのを見た時は
ギョッとしましたよ。
何かと思ってさ。
私信&あーちゃんOKですよ♪
先生にメールしたら速効お返事でしたわ。
しかし小若菜先生がジーンズ…。
モリティーの専売だったのにね(笑)
また潜入レポート楽しみにしてるよ!
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