2008年9月25日木曜日

日焼けは天敵?



何度も言いますが、ホーチミンは南国の都市です。
年中真夏で暑い! つまり太陽もガンガンで日射しはキツイ。
日焼け止めを塗るのは当然なんですが、それでもヒリヒリ痛いです★
ガイドブックにも日焼け止めローションだけでは効果なし!と書いてます。
ではどうするのか、というと”肌を露出しない!”のが一番だとか。
写真の女の子たちの格好がその一例です。
これでサングラスかけてるとほとんど銀行強盗…。
暑いので半袖やノースリーブが多いんですが、
外に出る時は上着にマスクに手袋をしっかり身につけてます。
上着はシャツが多いですがGジャンやパーカーのような
厚手のものを着てる人もいます(メッチャ暑そうですが)
ベトナムでも白い肌は美人の条件の一つなんだそうです。
そのせいか10~20代の女性は日焼け対策をしてる人が多いですが
50代くらいになると、ほとんどしてないですね。
(もちろん人によるので、若くても肌を出してる人もいます)
日本人を含めてアジア系の人は日除けをしてたり
してなかったり、と色々です。
日本人は日傘差したり帽子かぶったり日除けしてる方が多いかな?
まあ色々ですが、結構日焼けは避けるみたいです。
ところが欧米系の白人の皆さんは見た限りでは誰も日焼け対策はしてない!
帽子はかぶってるんですが、腕も足もむき出しです。
観光客も住人も同じ。肌が真っ赤になってるのに痛くないのかな?
日焼けするのが逆に目的なのかしら?
考え方の違いなのかわかりませんが、結構謎ですよ。

2 件のコメント:

ちこ さんのコメント...

日本は日傘さしたり帽子かぶったりと
日焼け対策をするけど
確かに欧米系の方はしてない人
多いよね。
て逆に浜辺で日焼けしようとしてる人の方が多い印象があります。

ayumivn さんのコメント...

多分、日焼けがステータスというのを
聞いた事があるからそのせいかな?
ただ真っ赤になってて
痛そうなんだよね~。

逆に冷房がガンガンに効いてる所は
寒くないのかしら?
我慢強いのかね?