明るい生活

先月半ばからリビングの照明が切れかけてました。

三本の蛍光灯が入ってる内の一本が切れちゃっていて

ちょっと暗いなぁ、と思ってたんです。

ただ全部が切れてしまって真っ暗な訳ではないし

天井が高いのと、同じ電球が近所で売ってるかわからないので

大家さんが来たら頼もうと思ってたんですね。

ところがなかなかタイミングが合わなくて

一ヶ月以上経つのにそのままだったんです。

でもまあ、リビングが薄暗いのもうっとうしいので

頑張って電球を変えよう！と決心して替えました。

（もちろん実際の作業をしたのは私ではなく夫ですが…。）

カバーを外してみると不思議な事が続々と…。

もともとは4本電球を設置するタイプだったのに

何故か3本しかつけられてなかったんですね。

おまけに妙に大きな電球だったので

カバーを外すと落ちそうにブラブラしてる★

無理やりはめ込んであったのか、

外すと”パキッ”と音がして部品がポロポロ落ちて

怖かったです～。

二枚目の写真がはめ込んであった電球なんですが

棒状の蛍光灯でも、電球タイプのでもなく

何故このタイプのを設置したんだろう??

幸い近所のショッピングセンターで

同じタイプの小型版が売ってたので交換☆

せっかくだから4本設置してみました。

（省エネ設計、とかで今までのよりも明るいんですよ）

おかげでリビングが明るくなって嬉しい♪

照明も明るくなったし、

気になってたカバーの中に入り込んでた

大量の虫も掃除できたし。

まさに明るい生活が送れますよ(^0^)

多分、入居する時に蛍光灯の色を

オレンジから白いのに変えてほしい、とお願いしたので

慌ててなんだか変わったのを設置されたんでしょう。

やっぱり白色灯じゃないと落ち着かないんですよね。

オレンジ色の明かりは暖かな感じがして

レストランなんかはいいんですが、

自宅だと薄暗く感じちゃって…。

途中で交換する本数を変えたり

電球の色が違って買い替えに行ったり

何回も脚立を登ったり降りたり

夫は大変そうでした。お疲れ様！！