日本とベトナムの往復にはベトナム航空を利用します。
というか、関空⇔ホーチミンは他に直行便はありません。
一応JALと共同運航って建前になってるんですが
機体はベトナム航空の物しか使われてません。
いつ乗ってもなんとなく古い機体で
化粧室とか、ガムテープで補修してあったり
それが剥がれかけてたりと不安感いっぱい。
まあ、これまで3往復したけど無事ですから…。
とはいえ、ベトナム航空=古い機体、とインプットしちゃってたんですよ。
ところが、今回ベトナムに戻る時に乗ったのは
ピカピカの新型機!!
座席も綺麗だし、モニターの数も多いし、
しかも離陸・着陸時にはモニターが自動収納されるし。
飛行中は現在地が表示されるし。
(もっとも各座席に設置されて各自が好きに見られる、
というほどの設備はないですけどね)
なにしろ日本に帰省する時に乗った機体は
綺麗だったんですが、モニターだけが妙に古くて
収納されないもんだから、離陸時にはガタガタ振動してて
真下のお客さんが不安そうに押さえてましたからねぇ。
それから考えると新型機って素晴らしい!!
もっとも今回乗ったのはかなり小型の物で。
エアバスに近いのかな?
それでも満席じゃなかったって事は客数が減ってるんですね。
関空⇔ホーチミン便がなくなるという噂もあるそうで。
それはかなり困るんだけど★
(ホーチミン⇔名古屋空港便が出来るんなら嬉しいけど)
なんだか主要便はハノイに集結されるかもしれないとか。
噂ですからどうなるかは謎ですが…。
新型機に浮かれてるとなんだか気になる話を
聞いてしまいました(^-^;
2 件のコメント:
新型機は良いけど直行便がなくなるのはつらいなぁ…
直行便がなくならないことを祈りましょう!!
あくまで噂の段階ですからね。
どうなるかわかりませんが…。
でも滞在ビザの取得もかなり
面倒になったりと、状況はなんだかなぁ
な感じですよ★
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