ある日、いつものスーパーに行くとなんだか薄暗い★
入口も開けっ放しだし、
お客さんの数も微妙に少ない。
なんだろう?と思いながらもお店の中へ。
入って薄暗い訳がわかりました。
停電です。
もっともこのお店、普段でも照明を半分くらい消したまま
営業してる事があるので暗い事自体は不思議ではありません。
(日本ではあり得ない事ですが)
ただ、どうも様子がおかしい。
照明が半分ではなく、全部ついてませんねぇ。
おまけにレジ打ちを手作業でやってます!
ノートに商品番号書いて、電卓で計算してます。
これは本格的に停電なんだ★
冷凍食品売り場はこんな風になってます。
冷凍食品のケースと、乳製品コーナーには
覆いやカバーが掛けてありました。
精肉売り場も商品がないようです。
これは今日の買い物は無理だなぁ、と
あきらめて。
仕方ないので翌日出直すことに。
どうしてもその日に買わなきゃ!という程でもなかったし。
だいたい、買う物も限られるし、
手作業のレジを待ってるのも気が進まなかったので。
翌日には無事に復旧してました。
それにしてもなんで停電してたのでしょうか?
自宅周辺は何ともなかったから
スーパーの入ってるマンションの定期点検か何かだったのかなぁ?
2 件のコメント:
スーパーの停電ってありえへんなぁ。
特に冷凍食品なんて最悪やん。
それでも店をあけてはるとこが凄い!!
あり得ない事が起こる国、それがベトナム。
ほんまになんとかして欲しい…。
店は開けてるねぇ。停電してても。
自宅マンションが点検のために停電して、
自家発電も使えない時でも
1階のレストラン営業してたもんね。
電気・ガス・水道全滅なのに!
どうやって料理してたんだ?
というか、それでなんでお客さんは入るんだ?
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