それぞれの干支のお社があるんですね。
縁結びのお社もあります。
七不思議の一つ連理の賢木は上手く撮れてませんが。
代々二本の木が生長すると一本になるという不思議な木なんだとか。
で、それにあやかっての縁結びのお社なんですね。
そしてこちらの岩。
なんと国歌・君が代に登場する石なんだそうで。
”細石の巌となりて”のさざれ石なんですね。
実際にあるんですねぇ。さざれ石☆
そして何故か着物の女性の大群が…。
添乗員のような人が案内してました。
何の団体さんだったんでしょうかねぇ?
あまり着物を着慣れてる風ではなかったので
着付け教室か何かの集団だったのかな?
ちょっと驚きました。
と云う辺りでまた次回!
2 件のコメント:
えと詣は面白かったね。
でも自分の干支に参ってたら年ばれるやん(-_-メ
あの着物の団体なんやったんやろなぁ?
着付け教室かなんだか分からんけど、着崩れてるとこ直してあげようよ!て感じでしたわ。
まぁ今更歳がばれて困る付き合いでもないし。
二人とも知ってるんやろ?
乙女心はわかるけど(笑)
あの団体さんは謎やったねぇ。
最後の処で何を祈祷してもらってたのかも気になるけど。
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